|
財団法人インターネット協会(所在地:東京都港区、代表:秋草直之)は、同協会が発行している「インターネットを利用する方のためのルール&マナー集」(以下ルール&マナー集)に基づいた「インターネットにおけるルール&マナー検定」(以下ルール&マナー検定)を実施すると発表した。
同協会の発行するルール&マナー集は、インターネットにおけるトラブルを回避するための啓発活動を目的に、1998年に公表。以降、現在までに「子供版」「教師・保護者版」「社内版」[迷惑メール対策編」といった内容が追加されてきたという。
今回発表されたルール&マナー検定は、現在インターネットは生活インフラのひとつとして多くのユーザーを有しており、そのルールやマナーの重要性がより注視されてきたことから実施が決定されたもの。Webから無料で受験できるようになっており、インターネット協会による「ルール&マナー集」のシリーズ、国際的なインターネット標準、インターネットホットライン連絡協議会などの協会関連のウェブサイト情報、一般的な常識問題、ビジネスマナー、法律、初歩的なコンピュータ、ネットワーク知識などが出題範囲とされている。なお合格者には希望により合格証の発行(有料)も可能。
同協会は、「全てのインターネットユーザーを検定の対象者として考えており、一度は受験してもらいたい。」としているほか、「学校や企業において、学生や職員にインターネット利用の「常識」にやメールの書き方、ネットワークで起きるトラブル防止といった事を学ぶためにも、研修などの際に活用して欲しい」との考えを明らかにしている。
なお今回の検定は夏版として、7月21日〜8月3日の期間開催される事になっており、これを経て設問やシステムの更なるバージョンアップを実施。秋〜冬にかけて再度実施される予定とのこと。
インターネット協会
http://www.iajapan.org/
インターネットを利用する方のためのルール&マナー集
http://www.iajapan.org/rule/
|