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株式会社ウェブマネー(本社:東京都品川区、代表:高津祐一)は、株式会社フェイス(本社:京都府京都市、代表:平澤創)との資本関係を強化する事を決定。またこれに伴いフェイスは7月7日、ウェブマネー社の発行済株式総数の43.9%を取得していた事が明らかになった。
フェイスは、コンテンツをユーザーに届ける「サービス事業」と、コンテンツをユーザーに届けるための「仕組み」を創出する「ライセンス事業」を展開。コンテンツプロバイダらとの協業によって月間800万人以上の携帯電話ユーザーにサービスを提供している企業。またウェブマネー社は、月間約50万人以上のインターネットユーザーに利用されているインターネット上の電子マネー「WebMoney」を提供している。
ウェブマネー社によると今回の資本関係強化は、「もともとフェイスはウェブマネー社の株主であったが、今後の電子決済サービス事業の更なる拡大を目指すにあたり、更なる関係強化を実現するに至った」とのこと。
なおWebMoneyは現在、サンクス・サークルK・am/pm・ローソン・ファミリーマート・ハートイン等の全国主要コンビニエンスストアや有名PCショップ、ゲームショップ合計約3万の販売店を通じて、プリペイド型カード「WebMoneyカード」、コンビニ代金収納用紙「WebMoneyシート」といった形で展開を続ける電子マネー。また、これを利用した電子決済は、既に国内約2,000サイトに導入されているという。
フェイスとの資本関係強化によってウェブマネー社は、フェイスの携帯電話分野におけるコンテンツサービスのビジネスソリューションを融合。更なる対応コンテンツの拡充を図るほか、PC及びゲーム機などのプラットフォーム上でのデファクトスタンダード化に続き、携帯電話・モバイルにおける認知度の向上を目指し、フェイスグループのひとつとして事業の発展・拡大に努めるとしている。 なお、ウェブマネー社の今後の具体的なサービス展開予定などは、現段階では発表されていない。
株式会社ウェブマネー
http://www.webmoney.ne.jp/
株式会社フェイス
http://www.faith.co.jp/
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