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有限会社ローバルコミュニケーションズ(本社:茨城県常陸太田市、代表:石澤輝美)は6月17日、同社が保有する特許第3091150号「ホームページの閲覧方法」の売却先の募集を正式に開始したと発表。
特許内容は、キーワード入力に対応して、複数のサーチエンジンを横断してキーワードに対応するタイトル情報を読み込み各々を表示。閲覧したい情報を選択、ダウンロードして閲覧するというもので、メタ検索によるWebサイト検索に限らず、一つのキーワードで複数サーバーを横断して関連する情報コンテンツを検出。情報源毎に一括表示することで商品の比較なども行えるというのが、同特許における利点とされている。
これにより企業は、広告と各種コンテンツを効果的に組み合わせ、「キーワード検索に対応したコンテンツ横断検索結果と広告」「キーワード検索に対応するWebイト横断検索結果と広告」という付加サービスを提供することが可能になるという。
ローバルコミュニケーションズによると、この特許売却は「基本的には1997年1月の出願当時から考えていた事で、もともと事業化の計画はなく、2000年の特許取得当時はまだ横断検索的なサービスがほとんど普及していなかったこともあり現在まで保有していた。しかし、最近になって横断による各種情報の検索DBサービスやキーワード検索に対応する広告表示手法などが出てきた事から、ビジネスに特許が活かせる時期と判断。売却発表に至った」とのことで、「既に検索やDBサービスを展開する企業、もしくは各種企業が現在行っているサービスの付加価値として同特許を活用してもらいたい」との考えを述べた。
また同社は、「特許売却に関する詳細な予定等はまだ決めていないが、現段階で幾つかの企業から既に問合せがあった。関連する事業をされている企業もしくは新規事業としてされる企業に対して活用してほしいという考えなので、今後、その点や提示内容等で検討させていただく予定としている」とのコメントも述べている。
有限会社ローバルコミュニケーションズ http://www1.ttcn.ne.jp/~loval2000/
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