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携帯電話向け情報配信サービスを手がける株式会社インデックス(本社:東京都世田谷区、代表:小川善美)は4月7日、三菱商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表:佐々木幹夫)と共同で香港の携帯電話向けコンテンツ開発・配信会社のインフォイズライブ社(略称:iiL社、本社:中国香港、代表:キン・コー)が実施した第三者割当増資を引受ける事を決定。これにより、香港および東南アジア地域における携帯電話向けコンテンツ配信事業の強化を図るとした。iiL社は、玩具会社や携帯端末メーカー等らを対象とした携帯電話向けコンテンツの開発受託を手がけているほか、香港の大手携帯電話会社に対して独自開発コンテンツの配信も行っている企業。
発表によるとインデックスは、資本・業務提携先の三菱商事と携帯電話向けコンテンツ配信事業の海外展開を進めており、両社が共同出資をするのは、中国・上海市で同事業を展開するリンクトーン社(本社:英領ケイマン諸島)への出資に続き2件目。
インデックスは今回の件について、「iiL社とは以前よりつきあいがあったが、現在、香港における携帯電話の普及率は85%を超え、多様なコンテンツを提供できる第2.5世代携帯電話も2002年度に87%の増加をみせるなど携帯コンテンツ市場が急成長している事から、同社のコンテンツプロバイダーとしての力に注目。今回、第三者割当増資の引受け決定に至った」とコメント。また「今後、中国ではリンクトーン社、香港ではiiL社を軸にコンテンツ配信事業を展開。東南アジアにおいても携帯コンテンツ開発・配信会社と協力関係を構築していく予定を立てているほか、各地域に設立したインデックスの子会社らも活用し、多角的な戦略を進めたい」とし、アジアにおける携帯電話向けコンテンツ配信事業の強化を図っていく構え。
なお、今回のインフォイズライブ社の第三者割当増資の額面などは発表されていないが、増資後の株主比率は経営陣52.14%、香港ドットコム社28.70%、オーシャン・ユナイテッド社8.07%、三菱商事9.51%、インデックス社1.59%とされている。
株式会社インデックス
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三菱商事株式会社
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