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株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表:藤田晋)は2月14日、同社100%子会社である株式会社インター・レコーズ(本社:東京都渋谷区、代表:藤田晋)を2月28日をもって解散・清算すると発表した。インター・レコーズは2001年7月に設立され、昨年5月よりサイバーエージェントの100%子会社として、音楽ソフトウェアに関する企画と制作、製造、販売を中心とした生活者向けビジネスを展開してきた企業。インター・レコーズの解散・清算は、経営状況の悪化が原因とされており、発表によると同社に関する整理損は4,500万円、単体では2億7,000万円とされている。
解散登記は2月28日、清算結了は5月上旬の予定。またこれら赤字は既に計上されており、解散及び清算による損失の発生は軽微とされている。
サイバーエージェントはインター・レコーズの解散・清算について、「CDを原盤から制作するのは難しいと判断した事と、もともと制定してある判断基準に基づいて決定したもの。これにより、CDの企画から製造までの事業に関しては撤退する事になるが、インター・レコーズが手がけていた音楽ソフトの販売等のネットによるプロモーションは、サイバーエージェントの主力事業であるメディアコンテンツ事業にて引継ぎ、今後のコンテンツビジネスの強化につなげる予定」としている。
また同社によると、インター・レコーズのスタッフも、ほとんどがメディアコンテンツ事業の一環であるレーベル事業に異動されているもよう。
株式会社サイバーエージェント
http://www.cyberagent.co.jp/
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