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総務省は2月12日、1月末のDSLの加入者数を発表した。これによると1月末時点での加入者総数は611万9,883回線と600万を突破し、加入者数の増加ペースはやや鈍っているようだが、前年同月時点と比べると3倍以上の伸びを見せている。なお単月では47万4,155回線の増加。増加の内訳としては、NTT東西が提供する回線は12万1,242回線、それ以外が35万2,913回線。依然、伸び幅は大きいものの、NTT東西は先月の18万1,875回と比較して勢いを落としているようだ。
なお今回の発表によると、NTT東西の合計は225万7,514でシェアは36.9%。一方ソフトバンクグループのYahoo!BBは、同社発表によると1月単月で28.1万回線の増加と同月増加分のうち約60%を、全体では約197万2,000で32.2%を占め、単独首位の座にある。
またソフトバンクは2カ月間の無料試用キャンペーンとそれに伴う街頭でのモデム配布、電話による勧誘など、拡大のためのプロモーションを積極的に実施。今回の結果は、それが功を奏したものと言えるが、対するNTT東西も2月より月額利用料2か月無料キャンペーンを始める事を明らかにしている。
総務省
http://www.soumu.go.jp/
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