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携帯電話向け情報サービスを手がける株式会社インデックス(本社:東京都世田谷区、代表:小川善美)は2月10日、新たに融資枠40億円のコミットメントライン設定の契約を締結したと発表。コミットメントラインとは、企業が金融機関との間で予め決められた期間内・限度額内で希望に基づいた融資を実行するという契約のこと。企業は枠内であれば、審査なしでいつでも融資を受けられるが手数料を支払う必要がある。インデックスは2001年12月25日から2002年12月24日までの期間、東京三菱銀行をアレンジャー、UFJ銀行をコ・アレンジャー、みずほ銀行、あおぞら銀行、三井住友銀行を幹事として、融資枠25億円のコミットメントライン設定の契約を締結していた。
同社では「各インデックスグループ企業において急に必要となった資金等について非常に有効だったほか、好調な業績拡大実績からその取引格付けも向上し、利率等関連フィー全般に関してコストの削減が可能となった」事から今回、総額40億円のコミットメントライン契約を実施したとしている。
今回のコミットメントラインのアレンジャー銀行は2行。ひとつ目は、2002年12月19日から1年間、東京三菱銀行がアレンジャーとなるもので、そのファシリティー金額は20億円。主な資金使途は短期運転資金で、参加銀行はみずほ銀行、あおぞら銀行、三井住友銀行となっている。そしてふたつ目は2003年1月29日から長期3年間のタームアウト設定で、アレンジャーはUFJ銀行、ファシリティー金額は20億円。短期運転資金枠とタームアウトローンの両方の特性を生かし、インデックスグループ各社の事業拡大を目的した資金として活用する予定で、参加銀行は農林中央金庫、日本生命保険相互会社、東京都民銀行、あおぞら銀行、東和銀行、関西さわやか銀行、愛知銀行、伊予銀行、東邦銀行、徳島銀行となっている。
インデックスは「今回のコミットメントラインの設定により、資金調達における安定性と機動性が更に向上するほか、資金効率の改善、バランスシートのスリム化、調達コストの平準化などのメリットが期待できる。具体的な資金の使途については決めていないが、新しいサーバーの導入やコンテンツ開発のほか、今後VOD事業の充足にも力を入れる考えである事から、それらについて活用していく考え」と述べている。
株式会社インデックス会社
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