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インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を共同で提供している株式会社NTT-X(本社:東京都千代田区、代表:中嶋孝夫)と 株式会社三菱総合研究所(本社:東京都千代田区、代表:谷野剛)は、gooリサーチモニターとして登録している消費者モニターのうち、自家用車を保有しているユーザーを対象として「自動車のIT化に関する調査」を実施。結果を発表した。有効回答者数は1万2,529名。調査結果では、回答者の約6割が自動車の中でインターネットや電子メールを利用したことがあり、約5割が携帯電話の電子メール機能を、約3割が携帯電話のインターネット機能を利用していることが明らかになった。今後のテレマティクス(自動車におけるインターネット接続関連サービスの総称)の利用意向については約7割が「利用してみたい」という肯定的な意見が聞かれたものの、実際に具体的な導入時期を検討している割合は1割にも満たなかった。
また、自家用車を選択する際にどんなテレマティクスの機能を重視するかを聞いたところ「故障時・事故時の警告・緊急通報」「盗難時の携帯電話への自動通報」といった車そのものに関する便利な機能が約7割を占めていた。 「インターナビ(ホンダ)」「G-BOOK(トヨタ)」「カーウイングス(ニッサン)」といったテレマティクスサービスの利用者39名に導入理由を聞いたところ、「購入した車についていた」という理由が約5割、「なんとなく便利そう」という理由が約4割と、テレマティクスの積極的な利用が導入の目的ではないという回答が多く、「電子メールが利用できる」「インターネットが利用できる」という理由はそれぞれ約2割程度であった。
しかしながら機能の利用状況については約6割が「カーナビ」機能を常時利用している他、常時ではないが利用されている機能として「ドライブ関連情報」「ドライブ以外の情報」「インターネット上の情報」の割合も高く、導入時にテレマティクスの積極的な利用を意識していなかったユーザーが実際に利用することで情報検索などのテレマティクスサービスを活用していることがわかった。 テレマティクスサービスについての満足度については「画面の見やすさ」に満足という回答は約6割と高いものの「接続スピード」「コンテンツ」に関しては不満足という回答の方が高く、今後の改善要望が高い。
株式会社NTT-X
http://www.nttx.co.jp/
株式会社三菱総合研究所
http://www.mri.co.jp/
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