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デジタル関連及びIT関連の人材育成スクールを運営している、デジタルハリウッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表:藤本真佐)は、新会社デジタルハリウッド・エンタテインメント株式会社(略称:DHE、本社:東京都千代田区、代表:柳原秀哉)を1月20日付けに設立したと発表した。デジタルハリウッドは1994年の設立以来、2002年末までに約3万人にのぼる卒業生を輩出。今年1月には産学協同による優秀な人材育成を目的とした学内インキュベーションセンター「Hollywood-Style」を開設するなど、優秀な人材育成に積極的に取り組んでいた。新会社DHEは、デジタルハリウッドのネットワーク内へ、企業から請け負った映像・CGやWebコンテンツ制作を発注して受講生・卒業生の営業を支援し、活躍の場を提供するともに、優秀なクリエイターの発掘を行うために設立されるもの。
具体的には個人事業者インキュベーション強化のほか、エンタテインメント系3DCG等のデジタルコンテンツの企画・製作、製作人材のマッチングサービスや、コンテンツのプロデュースを手がけ、デジタル業界の人材ニーズへ貢献する。
また発表によるとDHEでは既に、番組内CG制作や著企業HPの制作、既存キャラクターを活用したブロードバンド向けコンテンツのプロデュース、国内著名キャラクターによるアニメーション制作等も受注見込みになっているという。なおDHEの資本金は1,000万円、デジハリの資本比率は80%となっている。
DHEでは「デジタルハリウッドの受講生には実際の就業経験を持つ20代後半の人が多く、卒業してすぐに『仕事』ができる人材が揃っていた事から、様々な著企業とのネットワークが構築できたと思う。また、これまでにデジハリが手がけた案件が高く評価された事から年々受注が増えており、新会社を設立することによって、より効率よく多くの受注を受ける体制を整えた」と話し、「デジハリの受講生・卒業生のネットワークを利用することで、より安価で質の高いコンテンツを提供することが可能になる。デジハリが持つ、マスコミ・映画業界等でのブランドとネットワークを今まで以上にビジネスに活かしたい」と述べた。
DHEでは初年度1億5,000万円の売上を見込んでおり、2005年には6億円規模の事業規模になるとしている。
デジタルハリウッド株式会社
http://www.dhw.co.jp/
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