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メールマーケティングコンサルティング事業を手がける株式会社カレン(本社:東京都千代田区、代表:山内善行)は、国内大手オプトインメールサービス「フルーツメール」を運営するアイブリッジ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表:松田泰治)と共同で、「第四回Eメールマーケティング調査 特集:オンライン・ショッピングとメールマガジン」を実施した。調査対象者は「フルーツメール」を利用するオンライン・ショッピング経験者3,000人。今回の調査ではメールマガジンがオンラインショップ運営者にとってどのように利用されているのかを調査している。
調査結果では、オンライン・ショッピングを利用する理由について「家に居ながらにして買い物ができる」が89.4%と多くを占め、続いて「他で手に入らないものが手にはいる」が77.9%を占めるなど、いわゆる通信販売の基本機能を魅力として捉えている利用者が多い。なおこの他ではオンラインショップならではの「検索機能」という回答が66.2%あり、他の通信販売にはない利便性の高さが受け入れられている面もある。一方「価格」をメリットとする回答は47.9%に留まっており、また送料を「非常に気にしている/気にしている」の回答が90%を超え、「非常に気にしている」だけでも54%と過半数を超している。
また、「オンラインショップ利用のきっかけ」については、「前に購入したサイトを再度訪問」が87.6%と一番多く、次に「検索サイト(68.6%)」「お店が発行するメルマガを読んで(67.3%)」「TV、雑誌、新聞など(62.6%)」「リアル店舗のオンラインショップ開設(59.0%)」「Eメール広告を見て(50.7%)」「バナー広告を見て(35.1%)」と続く。これを見る限り、意外にもバナー広告の効果が低く、店の発行するメルマガが高いリピート効果を発揮している事がわかる。
また、オンライン・ショッピング経験者およそ9割近くがオンラインショップのメールマガジンを受信しているものの、「好きなオンラインショップ・メルマガ」があるのは25%程度となっている。また70%超の回答として「件名・目次を見て、読むかを決める」としており、受信したからと言って必ず読んで貰えるわけではないという実状が明らかになっている。また、ショップからのメルマガによって購買意欲が高まったとしても、リアルショップなどで価格をチェックして、できるだけ安い店で買うという回答が8割を超えており、生活者の価格に対するシビアな姿勢も見られる。しかしそれを抜いても16%の利用者はメルマガによるロイヤリティ向上が直接購入に結びついており、これは注目すべき所でもある。
最後に利用者の「オンラインショップのメルマガに望むもの」としては、「商品やサービスの魅力が伝わるメルマガ」を上げる回答が90%を超えているものの、「読み物としての楽しさ」を上げる回答も68%と高い。商品やサービスをわかりやすくきちんと説明するだけでなく、また読みたくなるようなコンテンツ製作に対するこだわりも大切だということがわかる。
株式会社カレン
http://www.current.co.jp/
アイブリッジ株式会社
http://www.ibridge.co.jp/
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