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インターネット関連のシステム開発・運用・デザインを手がけている株式会社オン・ザ・エッヂ(本社:東京都渋谷区、代表:堀江貴文)は、プロジーグループ株式会社(本社:埼玉県川口市、代表:榎本大輔)を100%子会社化する事を決定。子会社化を前提とした基本合意書の締結を実施したと発表した。オン・ザ・エッヂはこれまで、インターネットに関わるシステムからネットワークセキュリティーシステムの開発、iDCの運営やソフトウェア販売までインターネットに関する幅広いソリューションを提供してきた企業。今年2月には、電子メールソフト「Eudora」の日本語版開発・販売を、6月にはアスキーイーシーの営業を譲受けるなど、順調な事業領域の拡大、業績の向上を図っていた。
またプロジーグループは平成10年よりエンドユーザーを対象に、CD-Rライティングソフト「Neroシリーズ」「CloneCDシリーズ」や、「SimDisc」「Internet」「XPTurbo」といったユーティリティー系ソフトウェアの企画・開発・販売を展開。着実にノウハウを蓄積していた企業。
今回の子会社化は、オン・ザ・エッヂがソフトウェア事業の拡大を図るにあたり決定したもので、これにより同社が開発・販売している電子メールソフト「Eudora」をはじめとするソフトウェアと、プロジーグループがもつプロダクトを統合すると同時に、ダウンロード販売への本格的な取り組みとWebやネットワークに関する技術力・ノウハウを融合。コスト削減やサービスの拡充を図り、企業価値の増大を実現していくという。
オン・ザ・エッヂは今回の件について「これまでも、事業拡大のためのM&A(合併・買収)を積極的に行ってきた。今回の子会社化は、オン・ザ・エッヂとプロジーグループが各々提供しているソフトウェアのユーザー層が似ている事から、共に展開したほうがより事業の拡大を実現できるという考えに基づくもの。『プロジーグループ』というブランド名を活かしながら、ソフトウェア事業の更なる拡充を目指したい。」と述べている。
なお、今回の子会社化は、プロジーグループの発行済み株式全7,400株をオン・ザ・エッヂが取得する形で行われる。これによりプロジーグループの来期の業績見通しは、売上で約10億円、利益で約3億円の増加となる見込みだ。但し子会社化における株式の取得方法や日程、取得金額等に関する詳細は、現段階では発表されていない。
株式会社オン・ザ・エッヂ
http://edge.jp/
プロジーグループ株式会社
http://www.pro-g.com/
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