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アパレルウェブ、大塚商会と出資を含む業務提携締結。マッチング事業を強化
September 02 , 2002 21:10 | Venture Now 編集部
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 アパレル業界情報サイト「アパレルウェブ」を運営している株式会社アパレルウェブ(本社:東京都中央区、代表:千金楽健司)は、安田企業投資株式会社の管理する株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、代表:大塚裕司)のファンドから、3,000万円の出資を受けたと発表。資本金5,750万円、資本準備金を1,500万円とし、大塚商会と業務提携することを発表した。アパレルウェブは、昨年以来大塚商会代理店として、企業向けに商品の営業を行っていたが、短期間の間の成約実績を評価され、今回の出資と業務提携に至ったという。

 アパレルウェブは2000年のサイト開設以来、アパレル業界向け総合情報サイトとして業界関係者から7割のアクセスがあるビジネスサイトとして、「業界企業情報総合検索」や、業界向け「情報の配信」を提供。インターネットのインフラ支援からホームページの運用、マーケティングまでの「コンサルティング」など様々なサービスメニューを展開していた。

 アパレルウェブでは今回の提携で、ユーザーに対してのインターネットインフラのサポート内容を強化し、販売後のアフターケアなどを大塚商会の展開する全国の営業網を通じて提供できるようになる他、現在展開中の企業間マッチングサービスではアジア企業と日本企業のマッチングを促進。アジアの流通企業に日本のアパレル企業製品を繋げるビジネスを強化していく。来年度早々には韓国を皮切りに現地事務所を開設し、専属の営業スタッフを配置。マッチングを支えるインフラの準備を進めていくという。

 アジア企業とのマッチングでは、アパレルウェブがオンライン・オフライン活動を通じて現地のバイヤー企業に日本製品を紹介。輸出を希望する日本企業はアパレルウェブの業務提携先である澤村株式会社(本社:大阪府、代表:春日和夫)に商品を納入し、国内で決済。澤村が輸出を代行し、現地バイヤー企業と決済を行い、韓国国内での加工なども澤村の物流センターにて行い、最終バイヤーへ納品するという。

 アパレルウェブは、アジア市場では日本のアパレル業界もビジネスの活路を見つけることができるものと考え、今後もサポートを強化。日本からアジア市場向けの輸出を展開していくことで、業界を活性化するための取り組みを行っていきたいとしている。


株式会社アパレルウェブ
http://www.apparel-web.com/

株式会社大塚商会
http://www.otsuka-shokai.co.jp/

News Category 業務提携 ファイナンス
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