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インターネット関連のシステム開発・運用・デザインを手がけている株式会社オン・ザ・エッヂ(本社:東京都渋谷区、代表:堀江貴文)は、株式交換により株式会社スプートニク(本社:東京都世田谷区、代表:永江一石)を完全子会社とすることを決定した。両社は共に、Webを主な事業領域として展開しており、また今年6月初旬には包括的な業務提携基本契約書の締結も実施していた。今回の株式交換は9月5日を期日とし、株式交換比率は1対0.0038で、オン・ザ・エッヂが完全親会社となる形で行われる。
この株式交換比率は、オン・ザ・エッヂは直近3ヶ月間のマザーズ市場における平均株価で、スプートニクはディスカウント・キャッシュフロー法で各々算出された結果を基に決定されたもの。またオン・ザ・エッヂは新株発行に代え、自己株式23.31株を割当てる事を決定している。
今回の子会社化は、先にあった包括的な業務提携基本契約と同様で、今後の更なる競争率の激化が予測される「Web」業界において、各々が提供するサービスや商品力を強化する事を目的に実施されるもの。またスプートニクはデータセンターを有しておらず、主な保有事業であったASP事業においてはオン・ザ・エッヂの培った「データセンター運営のノウハウ」と融合させ、更なるサービス品質の向上を図るという。
なお、スプートニクは社名や業務内容の大幅な変更は行わず、9月よりオン・ザ・エッヂの子会社として稼動する形となる。
オン・ザ・エッヂは「今回の株式交換による資本金の増減はない」とし、「この株式交換によりスプートニクの収益は大幅に改善される見込みだが、当期決算に与える影響は軽微である」との見解をみせた。
株式会社オン・ザ・エッヂ
http://edge.jp/
株式会社スプートニク
http://www.sputnik.co.jp/
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