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インターネットコム株式会社(本社:東京都港区、代表:小林祐介)と株式会社インフォプラント(本社:東京都新宿区、代表:大谷真樹)は、転職経験のある社会人を対象に転職サイトについての調査を行い、その結果を発表した。今回の調査によると、履歴書を転職サイト上に匿名で公開して、企業からのアプローチを受けるという「スカウトサービス」を「利用してみたい」と回答したユーザーは47%存在した。その理由としては「企業との接触の機会が増える」「転職につながるかどうかはわからないが、自分の評価に対して興味がある」などが挙げられ、自分の履歴書が客観的に評価されるというサービスについては「画期的」だとされていた。
しかし、対して「利用したくない」ユーザーからは「人間重視でなく、履歴書重視になる」「個人情報が悪用されそう」「スカウトがくるとは思えない」といった声も挙がっている。また、約一年前の調査と比較すると、転職サイトの利用は増加しているが、実際に「転職サイトを利用したことがある」ユーザーは35%、満足している利用者も49%にとどまった。満足している理由としては「情報が豊富」「メールで希望の情報を送ってくれる」「キーワード検索で望み通りの仕事が探せる」といった声が挙がっているものの、情報収集を目的に活用するケースも多く、スカウト機能を実際に利用する事には消極的な姿勢がうかがえる。
転職の情報源として利用するものとしては「インターネット」を挙げるユーザーが最も多いが、転職サイトに求めるものとしては「2〜3時間のパート情報」「動画サービス」「ハローワーク並の情報量」「個人と企業が直接出会うきっかけを作るイベント」といった意見が挙がっている。これらのサービスが拡充される事で、Web上から企業にアプローチしたり、転職活動を行うユーザーが増加する事も考えられる。
インターネットコム株式会社
http://japan.internet.com/
株式会社インフォプラント
http://www.info-plant.com/
調査結果詳細
http://japan.internet.com/research/
20020613/1.html
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