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空間想造株式会社(本社:東京都文京区、代表:手塚靖臣)は5月29日、同社のインターネットマーケティングサイト「空間想造株式会社」上にて、携帯電話についてのアンケート結果を発表した。同社はこれまで、「携帯電話」について過去に5テーマほど調査を実施していたが、爆発的な勢いで増加するという傾向は2001年までで一段落し、一種の飽和状態に落ちついているような状態であるとしている。
今回の調査によると携帯電話の所有率は90%を超え、更にインターネット対応の携帯電話をもつユーザーも75%以上存在。また購入時期についても、既に5年前あたりから使用しているユーザーが男女共に全体の35%を超え、それ以降の購入者は84.3%と、この数年間で急速に普及したという事がわかる。
特に10代では「4〜5年前くらい前」との回答が37%に達し、中高校生の時代から携帯電話を利用しており、場合によっては小学生の頃から持っているケースもあるようだ。
買い換えのタイミングは、「1年に1回」との回答が全体の25.3%を占めていたが、昨年2月の調査結果では、全体の34%以上が「1年に1回」としており、減少傾向にあるという事がわかる。また、男女別でみると男性29.3%、女性20.6%となっていたが、年齢層でみた場合、10代が36.8%、20代が32.9%と、10〜20代のユーザーは3割以上が1年毎に買い換えており、若い層ほど買い換えの頻度が高い。
携帯電話の購入理由としては、第一位が「色や全体のデザイン」となっており、次いで「カラー液晶」「Eメール対応」「画面が大きい」「インターネット対応」という結果に。これは前回調査時と内容的には変わりなかったが、「カラー液晶」にが4位から2位へとランクアップしているなど、順序は異なっている。また「色や全体のデザイン」は全体では27.0%であったのに対して、10代では実に47.4%と約半数のユーザーがデザインやフォルムにこだわっているという事がわかった。
また携帯電話の利用方法では、「電話とメールが半々」31.0%、「メール中心」27.7%、「ほとんど電話、ときどきメール」22.0%、「電話のみ」9.7% と、メールを活用しているユーザーが優勢である。また、この傾向は女性に強いようで、対して男性は「メールをもらったら電話する」というケースも多い。そして携帯電話の機能として最も利用されているのは「アラーム機能」で、目覚ましからスケジュール確認まで様々な用途に使われており、その他、Web対応機能を利用した「ニュース、天気予報」「時刻表、終電案内」等が挙げられている。
空間想造株式会社
http://www.ku-so.co.jp
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