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インターネットコム株式会社(本社:東京都港区、代表:小林祐介)と株式会社インフォプラント(本社:東京都新宿区、代表:大谷真樹)は、検索サイトの利用へ向けた調査を行い、その結果を発表した。これによると「検索結果の上位に表示されることでサイトのクリック率が高まる」と答えたユーザーは87%を占めた。その理由として「とりあえず上から順番に見ていく」「一番最初に目に止まるので」「信頼性があるような気がする」等の意見が挙げられており、ユーザーの多くが検索結果の上位のサイトから順にクリックしていることが伺える。
また、検索結果中で一番上に表示されるサイトに対する印象が「良い」としたのは25%で、「どちらかといえば良い」と答えた54%と合わせると約8割のユーザーが、それらのサイトには好印象を持っているという事がわかる。
検索結果から訪問するサイトを選ぶ際、表示されている順番を「かなり重視する」ユーザーは28%、「まあまあ重視する」55%と、こちらも合わせて約8割に及び、さらにサイトの説明文に関しても「かなり参考にする」40%、「まあまあ参考にする」50%と、合わせて約9割のユーザーが参考にしている。
これらの事から、検索結果の上位に表示されるサイトに対するユーザーの印象は良く、 また上位に表示されることでサイトのクリック率向上が見込めるため、検索結果の上位にサイトを表示させる事は、サイトの認知度を高めるのに効果的だと言える。
しかし一方で、ある情報について検索する際に「いつも検索サイトを複数利用している」 と答えたユーザーは、「何度か複数のサイトを利用したことはある」とするユーザー64%をあわせると、9割に達している。
この事と自由回答欄に見られた「いらないものを拾いすぎる」「複数のキーワードだとひっかからない」「もっときめの細かい検索ができるようにして欲しい」という意見とを合わせて考えると、検索サイトに対する評価はまだまだ厳しく、また不満も少なくはないという現状が見える。
またその他、「サイトが消えてしまったのに検索結果に出てくる」「検索中の待ち時間が嫌い」「検索表示順位が広告費の順になることは好ましく思えない」「同じサイトが複数表示されるのは止めた方が良い」といった意見もあった。
インターネットコム株式会社
http://japan.internet.com/
株式会社インフォプラント
http://www.info-plant.com/
調査結果詳細
http://japan.internet.com/research/20020320/1.html
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