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インターネットコム株式会社(本社:東京都港区、代表:小林祐介)と株式会社インフォプラント(本社:東京都新宿区、代表:大谷真樹)は3月22日、オンライン上のマイル/ポイントプログラムの加入者へ向けた調査の結果を発表した。これによると、手持ちのポイントを他社のポイントに交換できるサービスについて「賛成」と答えたユーザーは73%を占めた。その理由としては「応用がきくほうがポイントを無駄にしなくて良い」「一つのサイトではポイントが累積するまでに時間がかかる」「ポイントが分散するのを防げる」といった意見が挙げられている。
しかしその一方で、「ポイントの交換レートが統一されていないのでどのマイルに替えたら得か判断が難しい」等の理由から「どちらとも言えない」としたユーザーも25%存在しており、ポイント交換プログラムは便利なようではあるが、価値が下がってしまうという不安を抱いているユーザーも少なくないようだ。
また、このようなサービスについては、「頻繁に交換している」3%、「何度か交換した事はある」25%、「交換した事はない」65%、「サービスを知らない」7%と、存在自体を知らないユーザーはわずかであったが、実際に交換経験を持つユーザーは全体の3割弱にとどまっている。オンライン・オフラインを問わずのポイントと商品の交換については、「頻繁に交換している」16%、「何度か交換した事はある」63%と、交換経験を持つユーザーは合わせて約8割に達した。交換したことがある商品としては「商品券/金券」が最も多く、 次いで「現金(キャッシュバック)」「生活/雑貨関連」などが続く。
サービスを利用する際、「ポイントプログラムの有無をどの程度重視しているか?」という問いに対しては「同じサービスを利用するなら、ポイントサービスがある方が得」等の理由から「かなり重視する」ユーザーは39%で、「あることに越したことはない」といった考えから「まあまあ重視する」としたユーザー48%と合わせると約9割を占める。
ポイントプログラムに対しては、「なかなか貯まらない」「期限をなくして欲しい」といった不満の声が多く挙がっており、それらを解消するため最近では集めたポイントを共通ポイントにまとめたり、他社のポイントへ交換できるサービスが増えている。しかし今回の調査で、これらのサービスが普及するかどうかは交換レートの透明性や交換できる加盟店の増減が決めてになるという事が考えられる。
インターネットコム株式会社
http://japan.internet.com/
株式会社インフォプラント
http://www.info-plant.com/
調査結果詳細
http://japan.internet.com/research/20020322/1.html
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