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中堅中小企業向けに業種別パッケージシステムの開発・販売を展開している翼システム株式会社(本社:東京都江東区、代表:尾上正志)は、100%出資の自動車リサイクル専門会社、株式会社リサイクル総合研究所(本社:東京都江東区、代表:永田俊嗣)を設立し、2月17日より営業活動を開始することを発表した。リサイクル総合研究所は、インターネットを利用してリサイクル部品、リビルト部品の登録、受発注、適切なリサイクルを行うための電子マニュフェストを運用する生産事業者を育成、支援を目的に設立された企業。
具体的な事業内容としては、生産事業者との間でリサイクルビジネスのパートナーシップを構築し、リサイクル関連情報の提供と情報インフラの構築、及びISOを取り入れた経営と人材育成に関するコンサルテーションを行っていく。
また、将来的には、リサイクル・リビルト部品の輸出入を含む販売や、業界団体など大口顧客の窓口業務を行うオーダーセンター、テストセンターの設置、中古用品ショップのFC店展開、リサイクル車両オークションの開催などにも取り組む計画。当面は年間の扱い高1000億円を目指すとしている。
翼システムでは、経済産業省や環境省などの環境保護の動きを受け、2000年5月には使用済み自動車から得られたリユース部品の共用在庫ネットワーク「パーツステーションNET」、2001年10月には使用済み自動車の適切なリサイクル及び適正処理を実現する「ELVステーションNET」の運用を開始。これらのサービスとリサイクル・リビルド部品の生産事業を結ぶために今回設立されたのがリサイクル総合研究所となる。
今後リサイクル総合研究所では、その他のサービス提供として翼システムが計画しているリビルドコアの流通促進、リビルド部品と新品部品の開発を目的とした「リビルドステーション」の運用、中古用品ショップのFC事業、リサイクル車両オークションの開催、検査済み部品や検査機器、副資材の販売などを展開していき、業容の拡大を図っていく。
翼システム株式会社
http://www.tsubasa.co.jp
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