|
インターネットコム株式会社(本社:東京都港区、代表:小林祐介)と株式会社インフォプラント(本社:東京都新宿区、代表:大谷真樹)は、インターネット利用者に対して2001年1年間におけるインターネット利用についての調査を行い、その結果を発表した。これによると、自分のインターネット利用時間が「増えた」としたユーザーは71%、「変わらない」23%、「減った」7%という結果に。また、2001年の間に「自分のインターネット環境が良くなった」と答えたユーザーは49%に上り、その内容としては、「フレッツ・ISDN」や同ADSLの導入、通信速度の高速化、などが挙げられている。
さらに「2002年の自分のインターネット利用時間はどうなると思うか」との問いに対しては、51%のユーザーが「増えると思う」と答えており、「減ると思う」としたユーザーは10%に留まった。また、自分の生活におけるインターネットの占める位置については、「大きくなった」とするユーザーが63%、「変わらない」とするユーザーは36%という結果であった。
2001年のインターネット業界を象徴するニュースとしては、「ウイルス」に関連するものが最も多く挙げられ、次いで「ADSL の普及」「ブロードバンド時代の到来」「出会い系サイトがらみの事件」「Windows XPの発売」などが上位に挙げられた。
「2002年に個人的にインターネットでやりたいこと」としては「ホームページの開設」「ADSLの導入」「ネットオークションへの出品」「ネットショップの開設」等を挙げるユーザーが多い一方、「光ファイバーの導入」や「音声チャット」「映像/音楽のストリーミング配信」「楽曲のダウンロード購入」と言ったような、ブロードバンド環境を意識した意見もみられた。
ADSLの普及とともに、ウイルスの蔓延という避けようのない問題にも直面させられた2001年だが、更なる常時接続環境の普及によってウイルス問題が一層深刻になる可能性もある。今回の調査は、2002年もインターネットユーザーにとっては気の抜けない1年になることが予想される結果となっていた。
調査結果掲載
http://japan.internet.com/research/20020104/1.html
インターネットコム株式会社
http://japan.internet.com
株式会社 インフォプラント
http://www.info-plant.com
|