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インターネットコム株式会社(本社:東京都港区、代表:小林祐介)と株式会社インフォプラント(本社:東京都新宿区、代表:大谷真樹)が行ったオンラインショッピングの利用者に対する調査によると「動画で商品説明をするショッピングサイトを利用したい」と答えたユーザーは56%と過半数を超えていた。また、これまでにオンラインショッピングをしていて「商品の説明が不足している」と感じた経験があるユーザーは66%にのぼり、うち51%が「説明が不足していると感じた商品の購入をやめた」としている。
更に、「商品の説明が不足している」と感じた経験者のうち71%が、「そのショッピングサイトを再び利用しようとは思わない」と答えている。 一方、「動画で商品説明をする場合の動画の長さ」について尋ねたところ、「3分程度」とするユーザーが93%と大多数を占め、「5分程度」が7%、それ以上とするユーザーはいなかった。また「動画で説明をして欲しいと思う商品」としては、 「ゲームソフト」「家電製品」「パソコン」「洋服」「健康器具」「自動車」「食品」等が挙げられている。
「動画で商品説明をするショッピングサイトを利用したい」とするユーザーの多くは、「商品の詳細を詳しく知ることができる」「商品をいろんな角度から見る事ができる」「具体的でわかりやすい」といった意見を挙げている。しかし「利用したいとは思わない」ユーザーからは「ダウンロードに時間がかかる」「見るのが面倒」「サイトが重くなる」「静止画で十分」といった意見が多く挙げられている事から、動画が表示されるまでの時間にストレスを感じているユーザーも少なくはないという事がわかる。
これらの調査結果から、ユーザーの多くはより具体的で分かりやすい商品説明を求めてはいるが、全ての商品説明に動画化を求めているわけではない、という事もわかる。ダウンロードに時間がかかったり、長すぎる説明を流すことは逆効果にもなりかねない事から、安易に動画に頼る前に本当に動画で説明する必要があるのかを、見直さねばならないと言える。
調査結果掲載
http://japan.internet.com/research/
20011213/1.html
インターネットコム株式会社
http://japan.internet.com/
株式会社 インフォプラント
http://www.info-plant.com
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