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日本最大級のショッピングモール&オークションサイト「楽天市場」を運営する楽天株式会社(本社:東京都目黒区、代表:三木谷浩史)は、中古パッケージメディアの販売及び買取サイト『Easy Seek』を運営している株式会社ビズシーク(本社:東京都世田谷区、代表:小澤隆生)を買収。子会社化する事を発表した。買収額は非公開。『Easy Seek』は、法人・個人問わずフリーマーケット感覚で固定価格の商品売買に参加できるのが魅力の、古本、音楽、映像中古ソフトの売買サイト。
登録会員数は約23万人を数え、出品事業者数は約3,200件、取扱い商品数約63万アイテムと、「中古パッケージメディア」としては日本最大級を誇る。
今回の楽天によるビズシーク買収は、顧客数・顧客層の拡大及び品揃えとサービスの拡充といった、双方の利益とコミュニティの充実を図るために行われるもの。特に『Easy Seek』にとっては楽天からのトラフィックの増大による、会員数、取扱い商品数、及び売買金額の増加が見込まれる。
また、出店料を徴収する楽天に対して、『Easy Seek』は「中古パッケージメディア」という特定の分野に強みを持つだけでなく、売買金額の一定割合を従量課金するマーケットプレイス型ビジネスモデルにおいて実績を上げており、今回の子会社化によって、楽天の既存ビジネスにおける補完的な役割を果たす事が期待されている。
当面は、楽天内にEasy Seekのコンテンツを設置するなど相互リンクを取る形に収まり、現『楽天市場』『Easy Seek』会員への対応等については、特に変化はない。また、この買収に伴う社名・サイト名称の変更や、ビズシーク側の代表者・人事面での異動などは予定されていないが、技術面での交流は今後活発に行っていく方針となっている。
楽天市場/楽天株式会社 http://www.rakuten.co.jp/
Easy Seek/株式会社ビズシーク
http://www.easyseek.net/
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