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インターネットコム株式会社(東京都港区、代表:小林祐介)と株式会社インフォプラント(本社:東京都新宿区、代表:大谷真樹 )は、20代のインターネット利用者への調査を実施。インターネットを利用するようになってから、テレビ情報番組を見る機会が減ったとしたユーザーが、全体の3割強を占めた。同調査において、接続環境別に見ると、常時接続環境ユーザーでは、4割以上が見る機会が減ったとしているのに対し、従量課金制ユーザーでは、2割程度に留まっている。
新聞については、元々読んでいないとするユーザー2割弱を除いて「インターネット利用前後」の推移を考えると、こちらも3割程度が「減った」としている。
さらに、情報系の雑誌については、元々読んでいないとする3割強のユーザーを除くと、その割合は4割強に。これらを接続環境別に見ると、やはり常時接続環境ユーザーの方が「機会が減った」とするユーザーが多い。 また、ニュースなどの情報を知る手段として、一番使いやすいと思うメディアは?という問いに対してはテレビが最も多く6割を占めたものの、インターネットをあげたユーザーは3割弱と、新聞の1割弱と大きく差を付け、2位に位置している。
これを接続環境別で見ると常時接続ユーザーでは、テレビが半数弱、インターネットが3割強を占めるのに対し、時間限定の定額制ユーザーではテレビが6割強、インターネットが2割強。従量課金制ユーザーになると、テレビが8割弱を占め、インターネットは1割強程度という割合になっている。
これらの結果をまとめると、常時接続環境に近づくほどインターネットの「メディア」「情報収集源」としての活用度が上がり、従来のメディアから離れる傾向が強くなる様子が伺える。常時接続の普及により、従来のメディアの座をインターネットが脅かしつつあり、常時接続環境の普及はアナログメディア離れを加速しているというのは確かなようである。
株式会社 インフォプラント
http://www.info-plant.com
インターネットコム株式会社
http://japan.internet.com/
調査結果詳細
http://japan.internet.com/research/20010816/1.html
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