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戦後から、1990年代にかけ、資源がないにもかかわらず日本は、世界で類のない歴史的な経済成長を遂げました。その基本はテクノロジーの素晴らしさでした。
パナソニック、ソニー、トヨタ、ホンダ、日産、他にも多くの企業が技術の積み上げで、世界企業になっていき、日本人に元気を与え続けてきました。
ところが、ソフトウェアの世界においては、日本は後塵を拝してしまい、今や海外企業に蹂躙されていると言っても過言ではありません。
思えば16年前、29歳の時、私はその圧倒的に強い外資系ソフトウェア企業におりましたが、将来に迷いがあり自分が将来何をすべきかはっきりさせる為、3日間徹底的に自分を掘り下げ、自己ブレストを行いました。
その時浮かんだ概念はこうでした。
「日本発の世界で通じる技術をもったソフトウェアの会社を作ろう。それで多くの人に貢献しよう」
しかし、実際には紆余曲折があり、起業を決断したのは、それから14年後の43歳の時、2008年3月でした。
有り難いことに、同じ志をもった優秀な同士が集まりました。
「自由闊達な発想により、革新的なソフトウェアを創出し、世界に違いをもたらすこと」
大胆にもこれが、アグラ社の企業理念です。
さて今から、半年間私がこのコーナーを担当させて頂くことになりました。 アグラ社はまだ世界でもないセマンティックなデーターベースの仮想統合技術を持った製品を開発し、新しいITの世界を開拓するべく、日々邁進しております。
これを読んでい頂ける方々と元気のでる内容をシェアできればと思います。そして皆さんと協調しながら一歩づつでもIT業界の活性化の為に前進できればと願っております。
(つづく)
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