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近くの人と簡単にチャットと写真共有ができるiPhoneアプリ「Peppermeet」。ロケットスタッフが1月23日にリリースしたアプリだ。
“被災された方に必要な支援を必要なだけ送る”支援マッチングサービス「TwitForYou!(ツイットフォーユー)」のモバイル版として企画されたものだが、Pivotしてもっと手軽なサービスに仕上がっている。
Venture Now 記事にも取り上げられているが、ここでは個人的な雑感を述べたいと思う。

アプリを起動すると、近くにいる人々の写真一覧が表示される。一見すると、「出会い系のサービスかな?」と思うのだが、もともと「誰かを助けてあげたい」「誰かに助けてもらいたい」というコンセプトから始まった「Peppermeet」。出会い系サービスとの一線は作っている。
ただ、「誰かを助けてあげた」「誰かに助けてもらった」後に、結果的にその人と仲良くなったり、出会ったりするのは問題ないと思うし、それは自然なことだ。そのあたりの微妙なバランスはとても難しいと思うのだが、その調整が「Peppermeet」は絶妙だと感じた。
例えば、以下のようなことが挙げられる。
・近くにいる人(10km圏内の人)しかコンタクトができない
10km圏外の人とコンタクトしようとすると、ブロックされてコンタクトできない。自分がいる位置によって、コンタクトリストが動的に変わっていくようなイメージだ。
・友達申請・お気に入りに登録しても一覧で確認する機能がない
近くにいるユーザーには友達申請できるのだが、facebookのように友達一覧として表示する機能がない。そのため、ユーザー間の距離が遠くなってしまった場合、友達を探すのが困難な作りになっている。
あくまで「近くの人とコミュニケーションするサービス」という点に焦点を置いてこのような作りになっているが、ユーザーの反応を見て機能追加も検討中のようだ。
また、簡単にチャットできるサービスということだけあって、導線はとてもシンプルでUIも優れている。「デザインは格好良いが何をしたら良いかよく分からない」というサービスはいくつかあるが、「Peppermeet」は非常にシンプルで分かりやすい作りとなっている。

個人的には、海外にいる時に困ることが多いので、「Peppermeet」で助けてもらったり、日本で困っている外国人を助けてあげたら良いなと思う。日本で企画、韓国で開発、米国でデザインしたという「Peppermeet」。「GO Global!」で頑張ってほしい。
「Peppermeet」を開発した、ロケットスタッフの高社長は、数カ月前に結婚したようで今はとても幸せそうだ。「Peppermeet」で人助けをすれば、高社長のように幸せになれると信じて使ってみよう。(出会い系のサービスではありません)
Peppermeet
http://peppermeet.me/
ロケットスタッフ株式会社
http://www.rocketstaff.com
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