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今回からはどんな人が、起業・スタートアップベンチャーで成功する人なのか?を8つのポイントにまとめて、8回に分けて述べていきたい。
当社では、その8つのポイントを当社自身の行動規範にまとめて活動をしている。これは、起業・スタートアップベンチャーで働く者として、行動の評価・判断軸として、常に自らを振り返って貰い為につくったものである。
※なお、筆者自身が映画「Last Samurai」の主人公(トムクルーズ)の姿・精神が、起業・スタートアップベンチャーで成功する人と重なって見えたこともあり、大いにインスパイヤされていることも記しておく。

今回は、その中の一つ「義」の話をしたい。
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【義】
『社内・社外に対して、常に誠実であるべし』
今、ふたつのチームがあるプロジェクトに携わっていました。
ひとつのチームは、仕事の早さのみを重要視し、チームメンバーや取引先に無理難題を押し付け続けました。ひとつのチームは、チームメンバーや取引先にも礼を欠かさず、皆で一丸となりプロジェクトの成功を目指しました。
より優れた結果を残したのは、後者のサムライが率いたチームでした。誠実さを欠いた仕事は、結果に繋がらないことをサムライは知っています。
※<当社会社概要より引用>
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「義」のある人の簡単な見分け方は?
あなたは、目上・目下の人に関わらず、「義」を尽くし、気持ちよく自ら動いてもらうという誠実さを持って行動しているだろうか?自分より立場や力が上の人に対しては、「義」を尽くし誠実である人は多く見る。しかし、自分より立場や力が下の人に対してはどうだろうか?
私は、相手の立場になり社内・外、相手の力の大小関係を問わず「義」が尽くせる人は、起業・スタートアップベンチャーに向いていると考えている。なぜなら、起業・スタートアップベンチャーはメンバー数が少なく、なおかつ仕事量が多く、1人でできる仕事にはどうしても限界があるからだ。
「義」のある人には、その人からお願いするまでもなく、その周りの人達が自ら大いにサポートを引き受けてくれるものである。それは言うまでもなく、「義」のある人は普段から目上・目下、社内・社外関わらず、常に誠実さを持って行動している結果なのである。
そのような自分の周りの人を自然と巻き込む力を持っていることが、まず起業・スタートアップベンチャーを目指す人には不可欠である。但し、「義」を身に付けるには、一朝一夕にはいかない。日々、年々の積み重ねである。もし自分は「義」が少なそうであれば、まずは明日から、日々の行動・意識から変えていってほしい。人生において、プラスになることは間違いない。
今回の「義」の話も含めた8つのポイントは、起業・スタートアップベンチャーに向いている、向いていないに関わらず、日本人の誇れるサムライ魂として、今後の人生において必ずプラスになるので、大切にして頂きたいポイントである。
次回は「礼」について紹介したい。
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