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スカイライトコンサルティング株式会社 コンサルタント 小川育男
大阪大学基礎工学部生物工学科・文学部哲学科卒。かつては、SIerにてシステムの企画・構築およびインターネット新規技術・サービスの研究開発に携わる。現在では、新規事業企画・立上のコンサルティングを専門するほか、起業を前提としたビジ ネスプランコンテスト「起業チャレンジ」の企画、運営およびその受賞者を中心とした起業支援を行っている。
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以前、このコラムで「Kickstarter」について詳しく紹介したことがあるが、日本でも「READYFOR?」や「Campfire」などクラウドファンディングあるいはマイクロパトロンプラットフォームと称されるサービスが立ち上がってきた。これらのサービスのスキームを見ると、ほぼ Kickstarterと同様にあるプロジェクトを企画している人たちに対して、そのプロジェクトに共感を覚える人たちが、そのプロジェクトの成果物あるいは副産物(サービスの享受も含む。ここでは、Outputと総称しよう)の取得の権利を購入するというスタイルをとっている。
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さまざまな便利グッズは巷にあふれている。それでも、何か足りない、ちょっとカッコ悪いなどなど、もっとこうしたら良くなるのにと思うこともあるのではないだろうか。すごく良いアイデアだ。ぜひ製品化したい。絶対売れるはず。何とかして実現したいなぁ...と。
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FRISK のCMによると、アイデアが生まれるのはトイレの中が32%と最も多いらしい。では、アイデアが生まれた後はどうすればよいだろうか?さらに、それを起業や新規事業として形にするためには何が必要だろうか?今回は、「ideaswatch」という起業アイデアをシェアする場を提供しているサービスを紹介しつつ、その条件について考えてみたい。
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このところ「ブートストラッピング(bootstrapping)」という起業スタイルが脚光を浴び始めているようだ。ブートストラッピングという単語は、システムが自分で自分を起動するプロセス(「(リ)ブートする」など)を指すこともある。その原義は文字通り「靴ひも」であり、自分で自分を引っ張り上げる(to put yourself up by your bootstrap) という表現から来ている。そのため、「不可能なこと」を意味することもあるようだ。その表現がビジネス用語として転用されている。
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いまさらながらの言及だが、ソーシャルゲームが活況を呈している。ビジネス的には、既にレッドオーシャンと化しているという声も聞かれるが、全体で見ればかなりの数のユーザがそれらのゲームに時間と情熱を費やしているということも事実と言えるだろう。
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先日、「RockMelt」という製品が公開された。これは、「Netscape」を世に送り出して一世を風靡したマーク・アンドリーセンが後押ししていることもあり、かなり話題になっているようだ。RockMelt 自体は、「Chrome」のコードベースである Chromium上に、「Facebook」や「Twitter」などのソーシャルサービスを融合したという代物である。
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“Virtual Silicon Valley”、そんなキャッチフレーズで展開しているコミュニティサービスがある。GrowVCがそれである。GrowVCは、いわば起業というテーマに特化した会員制のSNSサービスであり、起業家と投資家および起業支援のプロフェッショナルサービスに携わる人のマッチングを狙っている。
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Ushahihi というサービスプラットフォームをご存知だろうか。Ushahidi はクラウドソーシングのコンセプトを用いて、現地の人たちの声を収集し、地図上にマッピングしていくというソフトウェアを提供している。ハイチでの大地震があったときに、現地の状況を収集するプラットフォームとして用いられたのが有名だ( haiti.ushahidi.com )。
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Kiva というインターネット上で途上国の貧困層へのマイクロファイナンスを実現している組織がある(Kiva.org)。Kivaについてはこのコラムでも何回か簡単に触れているソーシャルレンディング購入と寄付の境界線)。sol.net という社会起業家のインタビューを連載しているサイトで、Kiva のファウンダーであるマット・フラネリーのインタビューが載っていたので、これを機に Kiva のサービスについて、少しだけ深堀してみよう。
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September 28 , 2010 18:01
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前回のコラムの最後で、「ユーザ参加型サービスプラットフォームにおける課金は資金調達の一種であり、そのためにサービスの方向性を明確にして、賛同するユーザに資金提供を促すという考え方がありうる」と書いた。今回は、前回の題材とした「食べログ」からは離れて、少々一般化した上で、このことについて考えてみよう。
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September 21 , 2010 16:51
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食べログが iPhone アプリの大幅リニューアルとプレミアムサービスとしての月額課金の導入を発表した。それに対し、多くのユーザが批判的な態度を表明し、AppStore の評価ではかなり低い評点が与えられているという。
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September 14 , 2010 13:17
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数年前、「ネットとテレビの融合」というキーワードが巷をにぎわせていた。ライブドアがフジテレビの買収をしかけ、楽天が TBS に資本参加した頃の話だ。そのキーワードそのものはしばらく耳にしなくなったが、地デジへの切り替えもあり、テレビをネットにつなぐこと自体はかなり普及してきた。最近では、TSUTAYA などからのコンテンツレンタルがテレビの機器から行えるものも登場している。
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September 07 , 2010 18:43
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Kickstarter というサービスがある。一言でいうと、クリエーターの活動のための資金調達を支援するサービスだ。「資金調達」と書いたが、Kickstarter が提供するのは、投資や融資を多くの人から募るサービスではない。ホームページには、「新しい形の商取引や後援 (new form of commerce and patronage)」を提供するサービスだと記されている。
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ブログサービスを展開しているシーサー株式会社が、「デコもじ」という Web フォントサービスを提供している。Web フォントとは、Web サイト上の特定の箇所に自分の指定したフォントを使用できるというサービス。「デコもじ」のサーバにフォントデータを取りに行くため、インストールや設定等の必要がなく、気軽に使えるというところが特徴だ。
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ARが身近になってきた。日本では iPhone だけでなく、Android にも対応したセカイカメラがあまりにも有名だが、AR 三兄弟と呼ばれるクリエイティブユニットの活躍など、目に触れる場が増えてきている。海外でも、マーケティングへの活用だけでなく、サービス化に向けた試みもたくさん出てきている。ここでは、AR の捉え方を整理しつつ、AR のサービス化について考えてみたい。
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