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株式会社ドコモ・ドットコム 投資部長 三好大介
東京大学経済学部卒業。米国公認会計士。大学卒業後、鉄道会社にて不動産・会計業務に従事した後、2000年よりベンチャーキャピタル業界に転じ、インターネットサービス、コンテンツビジネスに特化した投資・支援業務を行う。2007年、NTTドコモのグループ会社ドコモ・ドットコムに入社。モバイルを中心としたネットサービス、コンテンツビジネスの投資・アライアンス業務を担当。
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以前の記事で、日本国内においてスマートフォンを使ったサービスを考える上で重要なことの一つに、スマートフォンのユーザー数がある、と述べた。2011年中間期、国内のスマートフォンユーザー数を調べてみた。
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私はこの10年ほどの間、計3社においてベンチャー投資に携わる機会を得ているが、金融としてのベンチャー投資と事業会社の業務の一環としてのベンチャー投資の視点の違いについて色々気づいたことがある。これは現在私が所属する会社の視点というより、これまで仕事上で関わったさまざまなCVCの共通視点として見ていただければ幸いである。
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今回はスマートフォンにおける世界市場について見てみよう。まず、基本となる端末台数はどうなっているのだろうか。2011年4月に発表したGartner社の資料によると、2011年のスマートフォン全体の販売台数は4億6,800万台(前年比57.7%増)。これは携帯電話全体の26%を占める割合だ。
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日本国内でスマートフォンを使ったサービスを考える際、スマートフォンのユーザー数を正しく理解することは重要なことである。社団法人電気通信事業者協会(TCA)のデータによると、2011年3月末の携帯端末の契約台数は 1億1,953万5,400台。そのうち、iモード等の携帯IP接続サービスを契約している端末は9,737万6,300台である。
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